×

【ONE】元同時3階級制覇王者 だるま持って会見出席!その理由は?会見では野杁正明を助ける場面も

[ 2025年6月23日 18:29 ]

日本大会でヘビー級MMA世界タイトル戦に臨むアナトリー・マリキン(撮影・酒井卓也)
Photo By スポニチ

 アジア史上最大の格闘技団体「ONE Championship」(ONE)は、23日に都内で会見を行い、今年2度目の日本大会となる11月16日「ONE173」(有明アリーナ)の対戦カードを発表。3月の日本大会でフェザー級キックボクシング暫定世界王座奪取した野杁正明(31=team VASILEUS)が、正規王者スーパーボン(34=タイ)とのフェザー級キックボクシング世界王座統一戦とヘビー級MMA世界タイトルマッチの2カードを発表した。

 今大会はケージでの開催。そしてメインイベントはフェザー級キックボクシング世界王座統一戦、コ・メインイベントではヘビー級MMA世界タイトルマッチがマッチメークされることが発表になった。

 ヘビー級MMA世界タイトルマッチでは、ONE史上初の元同時3階級制覇王者のアナトリー・マリキン(37=ロシア)が、現ヘビー級MMA世界王者の“セネガル相撲の英雄”オマール・ケイン(33=セネガル)に挑む。この2人は立場が逆で24年11月に対戦している。試合はスプリット判定でケインの勝利。新王者に輝いた。

 約1年ぶりの再戦が日本大会で実現する。マリキンは現在保持しているベルトとだるまを持って会見に出席。隣に座ったフェザー級キックボクシング世界暫定王者の野杁正明が上手くベルトが置けないと、笑顔で助ける場面もあった。

 対戦相手の印象については「とても良い選手。でもチャンピオンとして居られる11月まではチャンピオンを楽しんでほしい。11月に必ずベルトを取り戻す」と意気込んだ。そして1年ぶりの再戦では「粘り強く戦って必ずKOする」と宣言した。

 会見後の囲み取材ではだるまを持ってきた理由について「だるまに1つだけ目を入れて、願い事をして、願い事が叶ったら2つ目の目をいれると聞きました。次の試合でKOして自分にとって大事なヘビー級のベルトを取り戻す。そして2つ目も入れる」と語った。

続きを表示

この記事のフォト

「井上尚弥」特集記事

「中谷潤人」特集記事

格闘技の2025年6月23日のニュース