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井上尚弥 壮絶KO負けの佐々木尽の世界戦に言及「ノーマンとウェルター級の壁にショックを受けた夜」

[ 2025年6月19日 23:31 ]

プロボクシング WBO世界ウエルター級タイトルマッチ   王者 ブライアン・ノーマン(米国)<12回戦>同級2位 佐々木尽(八王子中屋) ( 2025年6月19日    東京・大田区総合体育館 )

<東日本新人王予選 4回戦 山口聖矢vs木内凌祐>試合を観戦する井上尚弥(撮影・松永 柊斗) 
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 世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(32=大橋)が19日、自身のX(旧ツイッター)を更新。世界初挑戦の佐々木尽(23=八王子中屋)が王者ブライアン・ノーマン(24=米国)に5回46秒KOで敗れたWBO世界ウェルター級タイトルマッチタイトルマッチに言及した。

 井上は「ノーマンとの差はやる前からわかっていたものの佐々木尽ならと期待してしまう何かがあった」とした上で「そんな僅かな期待すらも感じさせないノーマンとウェルター級の壁にショックを受けた夜でした」と思いをつづった。

 日本勢“未到”のウエルター級では36年ぶりの国内世界戦で、日本勢5人目、通算6度目の挑戦だったが、大金星は挙げられなかった。

 1回に左フックで2度ダウンした佐々木は、その後もノーマンのパンチを浴び続け、5回には左フックであおむけに倒れ、陣営からタオルが投げ込まれて試合が終わった。そのまま起き上がれず、担架に乗せられてリングを後にした。

 関係者によると佐々木は意識があり、念のため病院へ搬送された。八王子中屋ジムの中屋一生会長は関係者に対し、佐々木は試合1カ月半前からの記憶がなく、試合が決まったことも覚えていないと明かしていた。

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