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朝倉海の拳故障は6年半前から RIZIN榊原CEO語る チケット払い戻しとPPV代金非請求対応も発表

[ 2022年7月1日 15:58 ]

RIZIN.36の公開計量であいさつする榊原信行CEO(RIZIN公式YouTubeチャンネルより)

 総合格闘技イベント「RIZIN.36」(2日、沖縄アリーナ)の公開計量が1日、那覇市内で行われた。計量に先立ち、榊原信行CEOがメインに出場予定だった朝倉海(28=トライフォース赤坂)の欠場について説明し、チケット購入者、ペイ・パー・ビュー(PPV)購入者への対応を発表した。

 朝倉は右第2中手骨骨折後変形治癒偽関節による激痛があり、緊急手術が必要との診断を受け、試合2日前に欠場が発表された。榊原CEOは「水曜日夜の話し合いでドクターストップという形になった。本人も断腸の思いだったと思う。主催者としてメインに朝倉海がいてくれることは心強いが、朝倉の思いだけで出場を認める訳にはいかなかった」と説明。朝倉の状態について「本人はいわないけど、いろいろな医者に行った。7、8カ所行ったんじゃないか。昨年末に痛めたと言っていたが、6年半前ぐらいから拳は悪い。プレートも入っている」と明かし、「選手たちには無理させてしまっているんだなと。ファンからも時々、お叱りも受けるんですけど、もっと選手に休みをとらせてあげるべきだと。そういうことを含めて考え直す機会になったし、海には徹底的に治して再起の日を焦らずに向き合って決めてほしいと思っている」と話した。

 また、朝倉の欠場を受け、未使用チケットの払い戻し、PPV視聴チケット購入者に対しては代金を非請求とする対応を発表した。

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2022年7月1日のニュース