【RIZIN】大崎孔稀「3分間、絶対に倒れない」 那須川天心VS3人マッチで先陣

[ 2021年6月11日 16:18 ]

「那須川天心vs.3人スペシャルマッチ」に1人目で登場する大崎孔稀はオンライン会見で意気込みを語った
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 総合格闘技イベント「RIZIN.28」(13日、東京ドーム)出場選手のオンラインインタビューが11日に行われ、「那須川天心vs.3人スペシャルマッチ」に1人目で登場する大崎孔稀(21=OISHI GYM)は「3分間、絶対に倒れない」を目標に掲げた。

 那須川と同じキックボクシング「RISE」を主戦場とする大崎は那須川を「最強」と表現。「速くて技術もあって倒せる。完璧とも言える選手」と絶賛し、「作戦というか、皇治選手を意識して3分間、絶対に倒れないつもりです」と宣言。「天心選手に勝てる確率は数パーセントしかないかもしれないけど、全力で勝ちにいく。3分間、戦い切ったら将来は皇治選手とやりたい。勝率は7割ぐらいあると思っている」と、昨年9月に那須川と対戦し、判定で敗れた皇治の名を挙げて、“挑戦状”を叩きつけた。

 那須川との対戦が決まった時は「うれしかったけど、怖い気持ちもあった」と振り返り、現在の心境は「いよいよ来たかという感じ。不安は少なからずあるけど、楽しみな一面もあり、半々です」と明かした。来年3月にボクシングに転向する那須川の“後継”として期待される新鋭。ボクシングルールでの対戦となり、蹴りは使えないが、「何とか一発でも良いのを当てて天心選手に少しでも何かを感じてもらえたら」と意気込んだ。

 那須川天心vs.3人スペシャルマッチ」は3分3ラウンド、1ラウンド毎に那須川天心の対戦相手が交代する変則形式で、インターバル1分以上で行われる。契約体重は那須川と大崎が62キロでグローブは8オンス、HIROYAが75キロで10オンスのグローブを使用する。キックボクシングから膝を含む足によるあらゆる打撃行為を禁止としたスタンディングバウトで、バックブロー、スーパーマンパンチは有効な攻撃として認められるが、肘(前腕部含む)による攻撃は禁止となる。

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