日本ハム・レイエス、好相性の場所で完全復調へ 12日からロッテ3連戦

[ 2026年5月12日 06:00 ]

日本ハム・レイエス
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 日本ハムのフランミル・レイエス外野手(30)が“お得意さま”から今季初の2戦連発を狙う。チームは12日から敵地でロッテ3連戦に臨む。昨季の対ロッテ戦は対戦球団別最高となる打率・298。特にZOZOマリンでは球場別でトップの打率・343を記録。好相性の場所で完全復調を遂げる。

 「野球というのは勝つ日もあれば、負ける日もある。結果を追い求めすぎるとイライラしたり、感情的になってしまうこともあるので、落ち着いていけば大丈夫だと思う」

 今月上旬にそう語っていたレイエス。昨季のパ・リーグ本塁打&打点王も今季は4月15日のロッテ戦で放った3号ソロを最後に本塁打から遠ざかっていたが、10日のオリックス戦で87打席ぶりのアーチを放った。母の日に放った決勝の4号2ランに「状態は上がっているので、この特別な日に打ててうれしい」と復調を強調していた。

 今季もロッテ戦に限れば、球団別でトップの打率・444を記録。3月31日のロッテ戦では、2本塁打を放つなど相性は抜群だ。昨季も4月までは3本塁打にとどまったが、5月の1カ月間で7本塁打と爆発した。「昨年のこの時期も同じくらいの調子だった。結局32本打てたので、大丈夫」。相性の良い幕張の地から、覚醒してみせる。(清藤 駿太)

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