ロハスが自身「ボブルヘッドデー」に決勝生還!“パパ似”10歳長男が始球式でノーバン投球&笑顔のハグ

[ 2026年5月9日 15:32 ]

ナ・リーグ   ドジャース3-1ブレーブス ( 2026年5月8日    ロサンゼルス )

<ドジャース・ブレーブス>自らのボブルヘッドデーに家族で笑顔のロハス(撮影・沢田 明徳)    
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 ドジャースのミゲル・ロハス内野手(37)が8日(日本時間9日)、本拠でのブレーブス戦に「7番・遊撃」で先発出場。3打数無安打で快音こそ響かなかったが自身の「ボブルヘッドデー」に決勝のホームを踏み、チームは勝利した。

 2回1死二塁の第1打席、相手先発・セールの外角直球を狙い、鋭い打球を放ったが惜しくも中堅手・ハリスに捕球され、中直に倒れた。スイング後に足を滑らせ、左股関節付近に手を当てながら、顔をしかめベンチに戻った。

 状態が心配されたが、その後もグラウンドに立ち続け、1-1の5回の第2打席は内野ゴロだったものの相手遊撃手・ジャービスの悪送球で二塁まで進むと、大谷の右前適時打で二塁から激走生還。勝ち越しのホームを踏み、これが決勝点となった。

 7回の第3打席で投ゴロに倒れ、8回の守備からベンチに退いた。

 この日は自身のボブルヘッド人形が配布された「ボブルヘッドデー」で、始球式は10歳の息子で目元がロハスにそっくりのアーロン君が登板。捕手役を務めたロハス相手にノーバウンド投球を披露し、2人でハグをし笑みを見せた。

 ロハスは今季限りでの現役引退を開幕前から表明している。米メディアのインタビューで引退する理由について「プレーできないと感じたからではない。まだプレーできる。100試合ショートを守るための準備だってできる。だが、それよりも大事なことがあるんだ。私は家族中心の人間なんだ」と家族を最優先にしたいからと説明。アーロン君も現在、野球をしており毎週末、試合に出場。自分の試合のビデオをロハスに送り、父親に活躍を見てもらうのを楽しみにしているそうで、「本当は彼のそばにいてあげたい」と心境を明かしている。

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