中日 柳裕也吠えた! 大記録逃すも魂の2勝目 細川成也はダメ押しの5号3ラン

[ 2026年5月8日 21:02 ]

セ・リーグ   中日─巨人 ( 2026年5月8日    バンテリンドーム )

<中・巨(6)>6回、中山を空振り三振に抑え、吠える柳(撮影・椎名 航)
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 中日の柳裕也投手(32)が今季2勝目を挙げた。巨人を相手に6回1/3を被安打7の10奪三振、2失点の力投。「石伊が良いリードをしてくれたと思います」。4月3日ヤクルト戦(神宮)の1―0完封以来となる勝ち星をつかんだ。

 初回から圧巻の投球を披露した。先頭打者・キャベッジから6者連続奪三振の快投。7人目の中山に四球を与え、1956年3月27日広島戦(山口)で阪神・小山正明がマークした先頭打者からの7者連続奪三振のプロ野球記録にあと一歩及ばなかった。

 中日投手の先頭からの6者連続奪三振は、98年7月27日巨人戦(ナゴヤドーム)の川上憲伸以来の球団タイ記録となった。

 6回にダルベックに右中間へ適時二塁打を浴びたが、続く大城を見逃し三振斬り。その後2死一、三塁とされたが、中山を空振り三振に仕留めると感情を爆発させ、ガッツポーズで雄叫びを上げた。この回を1失点で乗り切った。

 打線は2回に5番・ボスラーが右翼へ先制の3号2ラン。5回は4本の単打に犠打を絡め、3点を追加した。7回には4番・細川が左中間へ5号3ランを放つなど、投打がかみ合う快勝だった。

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