阪神 門別啓人「次はあんなピッチングしないように」藤川監督からマウンドでかけられた言葉とは…

[ 2026年5月4日 17:56 ]

セ・リーグ   阪神3―7中日 ( 2026年5月4日    バンテリンD )

<中・神(7)>初回、マウンドの門別のもとへ声をかけに行った藤川監督(右から2人目)(撮影・岸 良祐)
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 阪神藤川球児監督(45)が、初回から痛打を浴び続けた先発・門別啓人投手(21)に直接の「喝」を入れた。

 門別は初回に3点の援護をもらいながら、先頭のカリステに右中間二塁打。続く福永に中前適時打されると、村松にも四球を与え、細川には逆転の3点本塁打を浴びた。一瞬にしてリードを吐き出し、精彩を欠いた左腕。石伊の遊ゴロで1死を奪った後、ボスラーに右越え二塁打を許したところで、虎将が直々にマウンドへ足を運び、厳しい表情で一言、二言、声を掛けた。

 試合後、門別は指揮官から言葉をかけられた場面を「割り切って変化球を思い切り腕振ってこいと。本当その通りで変化球が全然振れてなかったので。そこは本当にまた一から考え直していかないといけない」と振り返った。

 その後は立ち直ったが「あれ(監督の言葉)がないと抑えられないというのは良くないことだと思うので。次はあんなピッチングをしないようにしたいです」。悔しさを噛みしめて視線を前へ向けた。

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