西武・平良海馬 初回緊急降板は「右上腕の張り」と説明 「痛みではない。対処は早めにできるのかな」

[ 2026年5月3日 18:02 ]

パ・リーグ   ロッテ―西武 ( 2026年5月3日    ZOZOマリンスタジアム )

<ロ・西>初回を終えた平良(撮影・西川祐介)
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 ロッテ戦に先発し、1イニングで緊急降板した西武の平良海馬投手(26)が試合後に取材に応じ、「上腕の張り」と説明した。

 平良は初回に2四球を与え、4番・ポランコ、6番・愛斗に適時打を浴びるなど2失点。わずか36球で降板となった。

 試合後に「ここ数試合、ちょっと腕の調子が良くなかったので、それが今日は特に良くなかったんで。痛みとかはないんですけど、ちょっとおかしいなっていうことでコーチに言って」と降板した理由を説明。

 上腕の状態について「張りと言えば張りですね。痛みではない」とし、「痛くなる前に」と大事を取っての決断だったことを明かした。投げているうちに張りが強くなり「投げてて違和感あるので、おかしいな」と感じた。

 今後について「そんなに痛くなる前にちょっとおかしいってことに気付いてるんで、対処は早めにできるのかなというところですね」とし、トレーナーと相談するという。

 西口文也監督は「ちょっと力が入りづらかったみたいで。今はもう大丈夫って言ってたから。明日、明後日様子を見て。本人も今日は“行けそうです”とは言っていたけどね、次(の登板は)。一応確認して慎重に。それで決めようと思っています」と慎重に判断する姿勢を示した。

 今季6試合に登板し、2勝2敗だった左腕・武内の抹消については「一回空けて、飛ばすっていう形で」とリフレッシュを与える意図を明かした。

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