「反省点が多い」巨人・則本昂大が5回12安打6失点で降板 移籍後初の東京ドーム登板も初勝利ならず

[ 2026年4月28日 19:39 ]

セ・リーグ   巨人―広島 ( 2026年4月28日    東京D )

<巨・広>5回、坂倉に3ランを浴び、がっくりの則本 (撮影・田中 和也)
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 巨人の則本昂大投手(35)が28日の広島戦(東京D)で今季4度目の先発登板。移籍後初となる東京ドームでの登板だったが、5回12安打6失点で降板し、移籍後初勝利をまたも逃した。

 試合前時点で0勝1敗だが、防御率1.50。好投しながらなかなか白星をつかめなかった則本だったが、この日はカープ打線に打ち込まれた。

 3回に3連打を含む4安打を集中されて菊池の左前適時打と坂倉の右翼線への適時二塁打で2点先取された則本。

 0―2で迎えた5回には144キロの低め直球を坂倉に右翼スタンド中段まで運ばれる2号3ランを浴びるなど、この回だけで6安打4失点。5回を投げ切って降板となった。

 投球内容は5回で打者27人に対して98球を投げ、12安打6失点。3三振を奪い、与えた四球は1つ、直球の最速は149キロだった。

 則本は楽天から移籍後初登板となった4月2日の中日戦(バンテリンD)で7回5安打2失点と好投するも打線が相手先発左腕・大野に1失点(自責0)完投勝利を許して敗戦投手。

 14日の阪神戦(甲子園)は6回2安打無失点と好投し、勝利投手の権利を得て降板した直後にリリーフ陣が逆転されて白星が消滅した。

 前回登板した21日の中日戦(長野)は5回で10安打されながらも1失点と粘投したが、打線の援護がなかった。

 ▼則本 先制点を与えたこと、ビッグイニングをつくってしまったこと、長いイニングを投げられなかったこと、とにかく反省点が多いピッチングになってしまい、申し訳ないです。

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