ロバーツ監督“大谷ルール”批判の敵将に「悪意あったわけでは…」も「ドジャースのためのものでない」

[ 2026年4月25日 08:35 ]

カブス戦の試合前会見に臨むドジャース・ロバーツ監督(撮影・奥田 秀樹通信員)
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 ドジャースデーブ・ロバーツ監督(53)が24日(日本時間25日)、本拠でのカブス戦の試合前会見に臨み、改めて“大谷ルール”に言及した。

 この日から3連戦を行うカブスのカウンセル監督は今月20日(同21日)、“大谷ルール”について「理解できない。特定のチームだけが恩恵を受けている。奇妙なルールだ」と発言。開幕から8月末までベンチ入り26人のうち投手の登録が13人に限られる中、二刀流登録の大谷がカウントされないドジャースは実質14人の投手を運用できることから不満を口にした。

 この発言により、“大谷ルール”をめぐる議論が起きていることにロバーツ監督は「驚いてはいない。今はそういう時代だからね。何か発言すれば広がる。彼(カウンセル監督)も悪意があったわけではないと思う。投手陣が苦しい状況だし」と敵将の発言に理解を示した。

 その上で「ただ、このルールはドジャースのためのものではなく、大谷に適用されるもの。エンゼルス時代に導入されたルールだから。彼は重要な選手なので、注目が集まるのは当然」とも指摘し、改めて二刀流の大谷という貴重な選手がいるからこそのルールと強調した。

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