山梨学院が春初戦大勝スタート U15日本代表の1年生・梅村全がいきなり4番で3安打の衝撃デビュー

[ 2026年4月25日 10:31 ]

春季高校野球山梨県大会 2回戦   山梨学院11―0富士北稜 ( 2026年4月25日    山日YBS )

1年生ながら即戦力の活躍を見せる梅村(中央)
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 春季高校野球山梨県大会の2回戦が行われ、今春の選抜で8強入りした山梨学院は11―0で富士北稜に5回コールド勝ちした。

 夏の全国制覇に向け「新しい山梨学院」に生まれ変わる。既に甲子園を経験しているメンバーを擁しながらも、スタメンには「4番・右翼」に梅村全(1年)、「6番・DH」に藤田壮弥(1年)、「9番・捕手」に久保奏太(1年)と、新顔が名を連ねた。

 圧倒的な存在感を示したのは昨年8月に台湾で行われた「第12回BFAU15アジア選手権」で準優勝したU15日本代表メンバーの最速137キロ左腕の梅村だった。この日は右翼で出場すると、1回に右前打、3回に中前打、4回に右前打と4打数3安打2得点の活躍。昨夏まで山梨学院で主将を務めた梅村団(富士大1年)を兄に持つ4人兄弟の末っ子が、初戦で即戦力の実力を示した。

 吉田健人部長が「明るい子が多く、良い学年になりそうな予感がします。春は2年生を含めて下級生をしっかり使っていこうと思います」と位置づける春季県大会。新顔たちの活躍に期待だ。

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