楽天・マエケン 29日ロッテ戦で1軍復帰 得意のロッテ戦、ZOZOマリンで4727日ぶり登板

[ 2026年4月25日 05:30 ]

本拠の「楽天モバイル 最強パーク」で調整した楽天前田健(撮影・花里 雄太)
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 楽天前田健太投手(38)が29日のロッテ戦(ZOZOマリン)で1軍復帰することが24日、分かった。先発ローテーションが再編され、古謝が中8日で5月1日のソフトバンク戦に回る。

 前田健はこの日、本拠での先発投手練習に合流。キャッチボールなどで汗を流し「チームの状態もいいと思うし、しっかり貢献できるように頑張りたい」と意気込んだ。今季2度目の登板だった7日の日本ハム戦で右ふくらはぎがつり、3回1/3を3安打無失点で緊急降板。翌8日に出場選手登録を外れた。21日にファーム・リーグのロッテ戦で実戦復帰し、5回2安打無失点と好投。「しっかり治して戻ってこられた。力を入れて投げて問題なかったので、不安なく次の登板も投げられる」と万全を強調した。

 敵地ZOZOマリンでは広島時代に4度の登板で1勝1敗、防御率3・00。13年5月20日以来、4727日ぶりのマウンドとなる。ロッテ戦はパ・リーグ6球団で最多の5勝を挙げており、移籍後3度目の登板で15年10月2日の中日戦以来、3862日ぶりの国内勝利の期待がかかる。

 2軍調整中の11日には38歳の誕生日を迎えた。「もうこんな年齢になったんだなっていう不思議な感覚。でもあらがっていきたい。いつまでも若くいきたいなと思っています」と笑顔。楽天はチーム防御率2・72でリーグトップだが「(自分は)開幕前から“みんないい”と言っていたので驚きもない。みんな力を持っているし、野手もそろっている」。実績十分なベテランが、再びその輪の中心に加わる。(花里 雄太)

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