大谷翔平は珍し「5タコ」もドジャース快勝で連敗ストップ 試合時間わずか2時間6分

[ 2026年4月24日 06:51 ]

ナ・リーグ   ドジャース3―0ジャイアンツ ( 2026年4月23日    オラクル・パーク )

<ジャイアンツ・ドジャース>7回、大谷はニゴロ併殺打に倒れる(撮影・沢田 明徳)  
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 ドジャースの大谷翔平投手(31)が23日(日本時間24日)、敵地サンフランシスコでのジャイアンツ戦に「1番・DH」で先発出場。昨季まで5年連続で2桁勝利を挙げている右腕ウェブの前に、初回の第1打席は一ゴロ、3回と4回は空振り三振、7回は二ゴロ併殺に倒れた。第5打席は2番手右腕ティドウェルと対戦し、9回2死二、三塁の好機で中飛に終わった。試合はドジャースが3―0で快勝した。

 投打で同時出場した22日は6回を5安打無失点と好投したものの白星はつかず。打撃では4打数無安打だった。デーブ・ロバーツ監督は、ナイター開けのデーゲーム先発出場について、報道陣から「大谷が今日の出場を望んだのか」と問われると、「いや、私の方が出場させたかったんだ。彼は状態も良いしね。今日は勝たないといけない試合だし、そのために一番力になってくれる選手が彼なんだ」と話した。

 過去に大谷はウェブと27打席対戦して22打数8安打(打率.364)、2本塁打と好相性だったが、今回は打ちあぐんだ。5打数無安打は昨年7月30日のレッズ戦以来となった。

 大谷のバットからはなかなか快音が聞かれない中でも、2回にラッシングの中前適時打が飛び出すと、4回にはタッカー、マンシーの連続二塁打、金慧成(キム・ヘソン)の適時打などで2点を追加した。投げては先発のグラスノーが8回をわずか1安打で無失点の快投を演じ、2時間6分の“時短ゲーム”となった。。

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