ロッキーズ菅野智之が2勝目 11試合ぶり被弾ゼロ 首位パドレス相手に5回2/3を1失点の好投

[ 2026年4月23日 12:53 ]

ナ・リーグ   ロッキーズ8―3パドレス ( 2026年4月22日    デンバー )

<ロッキーズ・パドレス>6回途中1失点と好投したロッキーズ・菅野(AP)
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 ロッキーズ・菅野智之投手(36)が22日(日本時間23日)、本拠地デンバーで行われたパドレス戦に先発。今季最多の101球を投げて5回2/3を5安打1失点、4奪三振と好投し、今季2勝目を挙げた。

 17日のドジャース戦から中4日の登板。相手の先発は、24年にドジャースで大谷とチームメートで、レッドソックスとフィリーズに在籍した昨季は10勝を挙げた右腕ビューラーだった。

 菅野は初回1死二塁から3番のメリルに中前適時打を浴びたが、慌てることはない。続くマチャドをスライダーで見逃し三振に斬るなど、最少失点で切り抜けた。味方打線は2回に爆発。6本の長短打を絡め、打者一巡の猛攻で一挙4点を奪って逆転した。

 菅野は「打者天国」と呼ばれるクアーズ・フィールドで、直球とスプリットを高低に、スライダーをコーナーに投げ分ける丁寧な投球。オリオールズ時代の昨年8月19日レッドソックス戦以来、自身11試合ぶりの被本塁打ゼロで試合をつくった。

 試合前時点でドジャースと並ぶ16勝7敗でナ・リーグ西地区首位のパドレスを相手に、価値ある白星を挙げた。

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