法大の新怪物・井上和 2戦連発、2試合で8打点の大活躍も「まず優勝です」

[ 2026年4月19日 12:56 ]

東京六大学野球春季リーグ戦 第2週第2日 2回戦   法大11―4立大 ( 2026年4月19日    神宮 )

東京六大学<立大・法大>8回、法大・井上和は2ランを放つ  (撮影・須田 麻祐子)
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 法大の大砲に成長しつつある井上和輝(2年=駿台甲府)が前日に続き2試合連続の本塁打を放った。8回の1死一塁から右中間スタンドへ豪快な2ラン。通算6号となった。

これまでの5本は全て逆方向に放っていたが、この日はセンター右への本塁打。小さくガッツポーズを見せ、納得の表情。2試合で8打点と「今年は長打だけでなく率も残していきたい」と究極の目標は三冠王。立大2試合で10打数5安打8打点は可能性十分だ。

 DHで出場し、8回からは捕手。昨年の明大・小島(西武)のように“打てる捕手”になってきた。記者会見では「目の前の1打席に集中したい」と話すが本心はシーズン6本を最低ノルマと考えている。ちょっと気が早いが、このペースでいけば高橋由伸(慶大―巨人)の持つ連盟記録23本塁打更新も可能な気がする。連勝で勝ち点1を挙げ「まず優勝です」と井上和はまだ緩んではいない。

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