直球仕留めて適時打の岡本和真「食らいついた結果」 復調手応え「しっかりとらえた打球が増えている」

[ 2026年4月19日 12:50 ]

インターリーグ   ブルージェイズ 2―6 ダイヤモンドバックス ( 2026年4月18日    フェニックス )

<ダイヤモンドバックス×ブルージェイズ>6回に同点適時打を放つブルージェイズの岡本(AP)
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 ブルージェイズの岡本和真内野手(29)が18日(日本時間19日)、敵地でのダイヤモンドバックス戦に「7番・三塁」で先発。4打数2安打1打点2三振で、試合前は.118だった打率を.205まで戻した。

 2回先頭打者の第1打席で、14日(同15日)のブルワーズ戦4試合ぶりの安打となる右前打。外へ逃げるスライダーが止めたバットに当たってしまったが、飛んだコースが良く打球は一、二塁間を抜けた。1―2とリードされた6回2死二塁の第3打席では、三遊間を破る左前同点適時打を放った。しかし、8回2死一塁の第4打席は高め速球に空振り三振。その裏、3番手・ホフマンがダイヤモンドバックスのキャロルに満塁本塁打を浴び、チームは4連敗を喫した。

 同点打の場面では相手先発ギャレンのナックルカーブをファウルで粘り、直球を仕留めた岡本は試合後、「食らいついていった結果がヒットになってよかったなと思います」とコメント。シュナイダー監督は試合前に「今は“適応の月”。数字はまだ気にしていない。重要なのは、どの球を振るかと、どれだけ強い打球を打てているか」と現状を説明していたが、岡本も「打球は上がってないですけど、しっかりととらえられている打球がここ最近増えているのは事実なんで。そういうものが、だんだん角度がついてくれば長打になると思いますし、頑張りたいなと思います」と手応えを口にした。

 メジャーでは高めの速球で勝負する投手が多く、“どうしても高めに目付けが行きやすい?”と問われると「そうですね。それでちょっと自分が思っているより変化球が多いので、そういう部分が高めの目付けの部分で打ちにいけてないのかな」と自己分析。「日によって相手投手の特長もあるでしょうし、そういうのをデータで見て、他のバッターも見て、打席に行くしかない。しっかり頑張りたいなと思います」と“適応”を口にした。

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