西山秀二氏 広島史上初の捕手で3割も…期待の契約更改で無情な一言「妙に説得力があって」

[ 2026年4月4日 18:35 ]

西山秀二氏
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 元中日バッテリーコーチで、広島捕手として活躍した西山秀二氏(58)が、4日放送のフジテレビ系「ジャンクSPORTS」(土曜後4・30)に出演し、契約更改でのエピソードを明かした。

 トークテーマは「爆笑!プロ野球お金の話」。ひな壇の席は年俸1億超えと、1億円未満に分けられた。西山氏は最高8000万円で、惜しくも1億超えとはならなかった。

 現役時代は打力も優れた捕手として活躍。96年には.314をマークし、セ・リーグ首位打者争いで8位と奮闘した。「カープ史上初の3割を打ったんですよ。ベストナインとか、ゴールドグラブとか全部獲って」。当然、契約更改では「給料上がるなと思って期待していた」という。

 そんな西山を待っていたのは、無情な一言だった。「行った瞬間に、“佐々岡(真司)も沢村賞を獲ったりして、(それでも)ずっと給料を抑えてきたのに、その佐々岡を、今年1年頑張ったからって、お前が抜いたらおかしいだろ?”と」。スタジオは笑いに包まれた。

 さらに突き付けられたのは、チーム内序列だった。「“うちのチームには野村謙二郎がいて、前田(智徳)、江藤(智)がいて、金本(知憲)、緒方(孝市)がいて、佐々岡がいて、そしてお前だろ?”って」。広島の一時代を支えた名だたるスター選手たちの名を挙げられ、「それが妙に説得力があって、そうだなって。そう言われればそうやなって」と笑って明かしていた。

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