片岡篤史氏 現役時代に出来高払いを申し出も…球団から衝撃回答「それくらいセ・パの格差があった」

[ 2026年4月4日 18:15 ]

片岡篤史氏
Photo By スポニチ

 元中日ヘッドコーチで、日本ハム阪神でプレーした片岡篤史氏(56)が、4日放送のフジテレビ系「ジャンクSPORTS」(土曜後4・30)に出演し、セ・パ両リーグの待遇格差について語った。

 トークテーマは「爆笑!プロ野球お金の話」。ひな壇の席は年俸1億超えと、1億円未満に分けられた。

 片岡氏は、現役時代の最高年俸が1億8000万円と紹介された。「6年目で1億円を突破したのも、球団最速でしたし、パ・リーグでも清原(和博)さんと、イチローに次ぐ3番目やったんです。自分の中でも凄いスピードで上がっていった」と、自画自賛した。

 片岡氏は、タイトルを獲得した場合に「ボーナスみたいな、お祝い金をくれた」と明かした。さらに時を同じくして、成績に応じて年俸が上がる出来高払いのシステムを導入する球団も増えていたという。「ある選手と情報交換をした時に、もちろんセ・リーグですよ。気前がいいんですよ」と前置き。「3割、猛打賞、4安打、得点、いろんな部門があるんですね。それをある程度、クリアしたら…英智、それだけで7000万~8000万はあったんだよ」と、“1億円未満”席の元中日・英智氏をいじった。

 それを聞いた片岡氏は、契約更改で「さあ、言うたろと。年俸が上がる時でしたし」と意気揚々。出来高払いでの契約更改を申し出たという。

 「“今、どの球団もこういうことをやっています。僕も(出来高払いに)やってくれませんか?”と」。球団側は前例がないことを理由に渋っていたが、本社に掛け合ってくれたという。

 ところが、回答は片岡氏の想像を大きく下回るものだった。「やってくれるんや!と。返ってきました。“片岡君、OK出ました”。おお、言うてみるもんやな。そしたら、3割打って100万言われたんです…。謹んでお断り申し上げます」。スタジオに大きな笑いが起きる中、「当時、それくらいセ・パの格差があった」とも明かしていた。

続きを表示
続きを表示 広告なしで読む

「日本ハム」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2026年4月4日のニュース