日本ハム・水野 今季初マルチ安打&3打点「チャンスはいつもより気合が入る」打線は先発全員15安打

[ 2026年4月4日 06:00 ]

パ・リーグ   日本ハム12―3オリックス ( 2026年4月3日    エスコンF )

<日・オ>4回、二塁打を放つ水野(撮影・高橋 茂夫)
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 日本ハムの水野達稀内野手(25)が3日のオリックス戦に「9番・二塁」で先発出場し、今季初のマルチ安打&3打点の活躍で勝利を呼び込んだ。打線は水野を含め先発全員安打の15安打12得点。先発のエース伊藤大海投手(28)を大量点で援護した。

 ヒーローインタビューでは伊藤とともにお立ち台に上がり「(8番の)奈良間がいい感じでフォアボールを取ってくれたんで、なんとか返したいなと打席に立った。チャンスはいつもより気合が入る」と胸を張った。

 互いに無得点で迎えた2回2死満塁。オリックス・寺西の154キロの外角直球を逆方向にはじき返し、走者一掃の左越え適時二塁打で3点を先制。二塁塁上では右手を上げて「DOMIれ!ポーズ」でベンチの盛り上がりに応えた。さらに4回には1死一塁で内角低めのカットボールにうまく反応し、一塁手がはじいた打球が遅くなったと判断すると持ち前の俊足で二塁を陥れた。

 前日2日のロッテ戦も、最終4打席目で右中間二塁打。この日も第1打席から2打席連続の二塁打で打撃の調子は上向きだ。ここ数日は全体練習前に早出して、一人黙々と打撃練習を敢行。打撃フォームを修正し、結果に結びつけた。「納得するまで練習で確かめて試合に臨めた」と振り返った。

 プロ5年目。今季も開幕からスタメン出場を続け、攻守で欠かせない存在に、そして隙のない打線の一人となっている。

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