中日・大野雄大 開幕5連敗中での初登板に「ホンマにちょっと頼むわ」も… 37歳がチーム初勝利の大仕事

[ 2026年4月2日 20:37 ]

セ・リーグ   中日2―1巨人 ( 2026年4月2日    バンテリンD )

<中・巨(3)>ファンと笑顔でハイタッチを交わす大野(撮影・光山 貴大)
Photo By スポニチ

 中日が待望の初白星をつかんだ。開幕6戦目となった巨人戦に2―1で勝利した。

 先発の37歳・大野雄大が完封こそ逃したものの、9回4安打1失点(自責0)の快投。生え抜きベテランがチームの連敗を止める大仕事を果たした。
 
 決勝弾のサノーと上がったお立ち台では、投手力ならぬトーク力も発揮。連敗ストップには「昨年連敗を何度も止めたとほめてもらっていて、それはそれで去年、うれしかったんですけど、まさか開幕5連敗で回ってくるとは思ってなかったので。“ホンマにちょっと頼むわ”と思いながら」とぶっちゃけ。

 チーム待望の勝利ながら、まだ開幕したばかり。勝利後には歓喜の輪の真ん中で「今日でドラゴンズは開幕しましたと。シーズン長いので、まだ名古屋ウィメンズマラソンで言ったらドムの前を走っているぐらい。まだまだまくれると思うので1戦1戦頑張ろうと言いました」と、軽妙なトークで、バンテリンDを盛り上げた。

続きを表示

この記事のフォト

「中日」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2026年4月2日のニュース