【センバツ】“決勝神話”の大阪桐蔭 先発・川本が初回3K→2回“おかわりJr”が先制打 3回にも加点

[ 2026年3月31日 12:48 ]

第98回選抜高校野球大会第11日 決勝   智弁学園―大阪桐蔭 ( 2026年3月31日    甲子園 )

第98回選抜高校野球決勝<智弁学園・大阪桐蔭>2回、先制適時打を放つ大阪桐蔭・中村  (撮影・五島 佑一郎)  
Photo By スポニチ

 第98回選抜高校野球大会の決勝戦が31日に行われ、大阪桐蔭の先発・川本晴大投手(2年)が好発進した。

 初回、3者連続で空振り三振。力強い直球に加え、フォークも落差があり、智弁学園打線を牛耳った。

 すると2回、打線が智弁学園(奈良)のエース左腕・杉本真滉投手から先制点を挙げた。1死から7番・岡安が右翼への二塁打で出塁すると、続く8番・中村が先制の右前適時打。中村は西武・中村剛也の長男で、大舞台での勝負強さを見せた。

 さらに3回にも藤田が2点適時二塁打を放つなど追加点を挙げた。

 智弁学園・杉本は今大会4戦4勝と勝率100%のエース。ただし、球数制限に関わる決勝までの7日間分は369球で、決勝は131球が限度となる。

 大阪桐蔭は春夏通じて決勝9戦9勝の勝率100%。“決勝神話”が継続されるか、にも注目が集まる。今秋ドラフト上位候補の吉岡貫介投手はブルペン待機となった。

続きを表示

この記事のフォト

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

野球の2026年3月31日のニュース