Wソックス監督 開幕連発の村上宗隆を評価「良い打席を重ねている。間違いなく“入っている”状態」

[ 2026年3月29日 12:42 ]

インターリーグ   ホワイトソックス 1―6 ブルワーズ ( 2026年3月28日    ミルウォーキー )

<ブルワーズ×ホワイトソックス>本塁打の村上を迎えるホワイトソックスのベナブル監督(右)(AP)
Photo By AP

ホワイトソックスの村上宗隆内野手(26)が28日(日本時間29日)、敵地ブルワーズ戦に「4番・一塁」で先発。開幕2戦連発のソロ本塁打を含む3打数1安打1打点1四球1三振だった。ホワイトソックスは1―6で敗れ、開幕2連敗となった。

 メジャー初の4番で迎えた初回の第1打席は四球。4回の第2打席でバックスクリーン右へ飛距離409フィート(約124.7メートル)の特大2号ソロを放った。日本人の開幕2戦連発は2006年4月3、4日にマリナーズ1年目の城島健司がエンゼルス戦でデビュー2戦連発して以来20年ぶり。ホワイトソックスでデビュー戦からの2戦連発は球団史上初、加入後最初の2戦で連発は史上3人目の快挙となった。

 5回2死二、三塁の第3打席は空振り三振。直後の守りでは一塁線を襲った強烈なゴロをダイビングキャッチする好プレーも見せた。8回の第4打席は投ゴロだった。

 ベナブル監督は、期待どおりの活躍を見せている村上について「とても良い状態だね」と評価。「ゾーンをしっかりコントロールできているし、長打力も出ている。あとはこの状態を維持していくだけだ。前に走者を出してあげて、彼にはそのまま続けてもらえればいい」と話した。

 キャンプやオープン戦よりも良い状態ではないか、と指摘されると「スプリングトレーニングを通して、徐々に状態を上げていくのが見て取れたよ。最初に見たときから比べて、だいぶ慣れてきている」とコメント。「WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)に行って、そこでしっかり状態を固めて戻ってきてからも、良い打席を重ねている。間違いなく今はしっかり“入っている”状態だね」と称賛した。

続きを表示

この記事のフォト

「村上宗隆」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2026年3月29日のニュース