Bジェイズ・岡本和真のメジャーデビュー戦で珍事 ゲレロの折れたバットがベンチ上ネットに引っかかる

[ 2026年3月28日 08:59 ]

ア・リーグ   ブルージェイズ ― アスレチックス ( 2026年3月27日    トロント )

<ブルージェイズ×アスレチックス>初回、ブルージェイズ・ゲレロのバットが真っ二つに折れる(AP)
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 ブルージェイズの岡本和真内野手(29)が27日(日本時間28日)、本拠でのアスレチックス戦に「7番・三塁」で先発。メジャーデビューを果たした。

 初回はブルージェイズの先発右腕ガウスマンが3者連続空振り三振に仕留め、岡本の守備機会はなかった。その裏、ブ軍は2死から3番の主砲ゲレロが打席に立ったが、高め直球を強振するとバットが真っ二つに。折れたバットの先端は三塁側ベンチ上へ飛んでいき、ネットに引っかかった。試合は中断し、係員が何度もネットを揺さぶってバットを落とすと、満員の場内から拍手が沸いた。

 巨人で4番打者を務め、3度の本塁打王、2度の打点王に輝いた岡本は昨オフ、ポスティングシステムを使ってブルージェイズと4年6000万ドル(約93億円)で契約。日本代表として出場したワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は打率.221と力を発揮できなかったが、オープン戦では.316をマークしていた。

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