大谷翔平 開幕戦の第3打席は四球で好機拡大!ドジャースはパヘス3ランで逆転

[ 2026年3月27日 10:54 ]

ナ・リーグ   ドジャース─ダイヤモンドバックス ( 2026年3月26日    ロサンゼルス )

<ドジャース・ダイヤモンドバックス>5回、逆転3ランを放ったパへスを出迎える大谷(撮影・沢田 明徳)  
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 ドジャース大谷翔平投手(31)が26日(日本時間27日)、本拠でのダイヤモンドバックスとの今季開幕戦に「1番・DH」で先発出場。第3打席は四球を選んで出塁した。

 0─2の5回、先頭・マンシーからの連打で無死一、二塁の好機をつくると、パヘスが相手先発・ギャレンのカーブをすくい上げ、左中間席に逆転3ラン。一振りで試合をひっくり返した。

 さらに、次打者・ロハスも中前打で続き、大谷は無死一塁で第3打席を迎えた。ギャレンのボールを冷静に見極め、四球を選んで無死一、二塁に好機を拡大。ここで相手右腕は降板し、マウンドから引きずり降ろした。

 初回の第1打席はギャレンに対し2ボール2ストライクからの5球目、ナックルカーブを捉えて右前に運び、今季初打席でいきなり安打をマーク。3回1死の第2打席は左飛に倒れた。

 この日は開幕戦とあり、オープニングセレモニーも実施され、昨季ワールドシリーズを連覇したドジャースナインは胸のナイキのロゴ、帽子のつばなどが金色であしらわれた「金色ユニホーム」を着用。試合前にはロハスとフリーマンがトロフィーを持ってグラウンドを一周し盛り上げた。

 大谷は日本ハム時代、さらにメジャーでも開幕戦で本塁打を打ったことが1度もない。開幕戦はメジャー過去8年間で7試合に出場し31打数7安打1打点を記録している。

 今季は2度目の右肘手術を経て開幕ローテーション入りし、二刀流の完全復活を期すシーズンだ。

 今春は第6回WBCに侍ジャパンとして出場し、4試合で13打数6安打、打率・462、大会最多タイの3本塁打、7打点を記録。オープン戦は打者としては5試合で13打数4安打、3打点だった。

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