ロッテ・サブロー新監督「あの回が多分ポイントだった」初勝利を“確信”した場面とは

[ 2026年3月27日 23:50 ]

パ・リーグ   ロッテ3―1西武 ( 2026年3月27日    ZOZOマリンスタジアム )

<ロ・西>勝利し、スタッフたちとハイタッチで喜ぶサブロー新監督(撮影・木村 揚輔)
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 ロッテ・サブロー新監督(49)が本拠地で開幕戦でうれしい監督初勝利を挙げた。記念すべきシーズン初戦の采配を終え「一番難しいのって継投だと思うんで、その辺も僕もこれからどんどん勉強していかないと、大事な試合も落としたりするかもしれないんで。今日はうまくいきましたけど、これからなるべく失敗がないように僕も勉強したいと思います」と2勝目へ気持ちを切り替えた。

 開幕投手に抜てきしたドラフト2位ルーキー・毛利海大(22=明大)が気迫の投球を見せ5回70球4安打無失点の力投。開幕マスクを託した松川が決勝点含む2打点、ポランコが8回に貴重なソロで試合を決めた。

 勝利を呼び込んだポイントについて新指揮官は4回のピンチを1失点で切り抜けたところと説明。「あの回が多分ポイントだったと思うんで、あれ抑えてちょっと勝ったかなと僕は思った」と毛利が2死一、二塁で源田を空振り三振に斬り雄叫びを上げた場面を挙げた。

 「眠れました。基本あんまり寝れないんで、いつも通りでした。なんか選手の時の方が緊張してたかなと思ってます」

 采配がズバリ的中し、「毛利の方がワンチャン勝てるんじゃないかなっていう僕の勘もあったんで。結構反対されたんですけどね」と勝負勘で託したと明かした毛利の大役抜てきもハマり開幕戦で監督初勝利を挙げたサブロー監督。「お客さんが面白いと思える野球をやっていきたいなと思う」と長いシーズンへ力強く誓った。

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