広島 新人コンビお立ち台で競演!10回劇打の勝田成「うれしい!」9回同点打の平川蓮「サイコー!」

[ 2026年3月27日 22:45 ]

セ・リーグ   広島6―5中日 ( 2026年3月27日    マツダスタジアム )

<広・中(1)> ヒーローインタビューで叫ぶ平川(右)と笑顔の勝田 (撮影・平嶋 理子)
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 広島中日との開幕戦にサヨナラ勝ちした。4点ビハインドの9回に代打・モンテロの適時打と「1番・中堅」で出場のドラフト1位・平川蓮外野手(21=仙台大)のプロ初安打となる左翼線二塁打で同点。延長10回に「8番・遊撃」で出たドラフト3位・勝田成内野手(22=近大)が右翼線に劇的なサヨナラ打を放った。

 開幕戦のお立ち台は新人2人が登場した。プロ初安打が劇的なサヨナラ打となった勝田は「うれしいです!」と絶叫。「チャンスで2度凡退していたので、三度目の正直で気合入れて打席に立ちました。大観衆の前での野球は初めてだったので楽しくできました」と笑顔がはじけた。

 同点打の平川は「サイコーです!」と第一声。続けて「練習試合から開幕の気分だったので、あまり気持ちは変わらなかった。(9回は)打席に入る前に(佐々木)泰さんと秋山さんにバットを持ってもらったので、打てるぞと思って打ちました。最初、一塁を踏み外してしまって、一回戻ってしまって、頭を抱えていたんですけど、次からはベースを踏んで回りたいなと思います」と話して、笑いを誘った。

 この日は平川と勝田が開幕スタメンに名を連ねた。新人2人が開幕スタメンに起用されるのは球団初。平川は2点ビハインドの5回に無死三塁でも二ゴロで初打点をマークしていた。

 ドラフト2位・斉藤汰直(22=亜大)は6回にプロ初登板し1回無失点。ドラフト5位の赤木晴哉(22=佛教大)も9回に初登板。1死しか取れずに4安打3失点と打ち込まれたが、開幕戦で新人4人がそろってデビューとなった。

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