ロバーツ監督 大乱調の佐々木朗希は「一からやり直すような状況ではない」

[ 2026年3月25日 06:52 ]

試合前の会見で報道陣の質問に答えるロバーツ監督(撮影・柳原 直之)
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 ドジャースデーブ・ロバーツ監督(53)が24日(日本時間25日)、エンゼルスとのオープン戦前に会見を行い、前日の同戦に先発した佐々木朗希投手(24)について言及した。

 佐々木は初回に1死も取ることができず、4四死球4失点で降板した。2回からオープン戦特別ルールで再び、マウンドに上がったが、四死球を連発し2回0/3を無安打ながら8四死球の大乱調で5失点。防御率は15.58となった。

 指揮官は佐々木の現状について「一からやり直すような状況ではない」とし「昨日、マークと良い話し合いができていた。“アスリートとして投げる”という部分を確認した」とマイナーへの降格は否定した。

 投球については「朗希は少し考えすぎている部分があって、それが本来の動きを妨げている可能性がある」と分析。「そこは話し合いを続けていく。信頼関係もある。本人も我々もフラストレーションはあるが、良くなると期待しているし、良くならないといけない」と期待を口にした。

 シーズンイン後に「考えすぎている」部分が解消されることに「期待している」とし「ただ、我々としてもその重要性を理解させる必要がある。シーズンは結果が求められるので、アウトを取ることとイニングを稼ぐことが重要になる」と語った。

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