【センバツ】6日目の見どころ 1回戦最後に古豪VS強豪の好カード! 帝京は2回戦に登場

[ 2026年3月24日 06:00 ]

<帝京・沖縄尚学>6回、帝京・目代は中前打を放つ。投手末吉(撮影・北條 貴史)
Photo By スポニチ

 第98回選抜高校野球大会は24日、1回戦最後のカードと2回戦2試合が行われる。春夏45回出場の古豪と春夏9回優勝の強豪が1回戦最後に激突する。

帝京高 吹奏楽部&チア 野球応援動画

 【第1試合】熊本工(熊本)―大阪桐蔭(大阪)

 熊本工は1メートル67の右腕・堤大輔(3年)と1メートル88の右腕・井藤啓稀(3年)とタイプの違う2人の投手がそろう。堤は昨秋の熊本大会から九州大会にかけて5試合連続完投のタフネス。

 大阪桐蔭も最速153キロのエース吉岡貫介(3年)に加えて、U―15日本代表だった1メートル92の長身左腕・川本晴大(2年)も臨戦態勢。打者では昨秋の近畿大会で3試合12打数6安打の打率5割と大暴れした谷渕瑛仁(3年)が注目。

 【第2試合】帝京(東京)―中京大中京(愛知)

 帝京は1回戦で昨夏の全国王者・沖縄尚学を撃破して勢いに乗る。注目の2年生・目代龍之介は好投手・末吉から中前打を放つなど3出塁した。強打が持ち味だが、沖縄尚学戦では8回に2安打ながら打者一巡で4得点とつなぎも光った。

 中京大中京は1回戦の勝利でセンバツ単独最多の通算59勝目。名門中の名門は阿南光戦で5番・松田知輝(2年)が大会第1号を含む3安打を放つなどチーム10安打。昨秋の明治神宮大会で初戦コールド負けの屈辱から大きく成長を見せた。

 【第3試合】八戸学院光星(青森)―滋賀学園(滋賀)

 八戸学院光星は初戦で崇徳の好投手・徳丸を攻略し、19安打15点と打線が爆発した。2ランを含む3安打3打点の菅原晴斗(2年)、同じく3安打の長野宏紀(3年)の1、2番を止めるのは至難の業だ。ただ、6失策の守備をどう修正してくるか。

 滋賀学園は初戦で21世紀枠の長崎西と1点を争う好ゲームの末、4―5で競り勝った。投手陣は2人で10四死球と制球に不安を残した。
 

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

野球の2026年3月24日のニュース