中日ドラ2・桜井頼之介5回無失点の快投で開幕ローテつかんだ!ドラ1・中西と新人2人は球団初

[ 2026年3月22日 05:05 ]

オープン戦   中日2―2ロッテ ( 2026年3月21日    バンテリンドーム )

<中・ロ>力投する先発の桜井(撮影・椎名 航)
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 開幕ローテーション入りを決める快投だ。中日のドラフト2位・桜井(東北福祉大)が5回無失点。開幕2戦目以降の広島戦(マツダ)でデビューすることが決定的となった。

 「ゼロで終わることができたのは良かったですし、開幕まで調子を下げないように」

 150キロ超の直球に、スライダーやチェンジアップなどを織り交ぜて6奪三振。これで今春実戦5試合、計17回を無失点で締めた。

 快音も響かせた。オープン戦初打席となった2回2死三塁で、田中の153キロ直球を捉え左前適時打。「タイムリーは高校以来ですね」と笑顔を見せた。

 チームを2年ぶりにオープン戦勝ち越しに導いた22歳右腕に、井上監督は「二重丸。合格。(開幕2戦目以降に回る)調整になると思う」。同1位・中西(青学大)は本拠地開幕の31日からの巨人3連戦(バンテリン)に向かう見込みで、新人2投手の開幕ローテーション入りはドラフト制以降では球団初だ。桜井は「チームが勝つことを最優先にやっていきたい」と言葉に力を込めた。 (湯澤 涼)

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