巨人・大勢「僕らの年代が引っ張っていかないといけない」 これまでは先輩たちに「甘えてきた」

[ 2026年3月21日 16:30 ]

巨人・大勢
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 巨人の大勢投手(26)が20日放送の日本テレビ「巨人14年ぶり日本一奪還へ!ヒーローになる覚悟」(前4・20)に出演。プロ5年目のシーズンを前にチームを引っ張っていく決意を語った。

 今季開幕を27日(対阪神、東京D)に控え、巨人ナインがインタビューに応じたVTRを放送するミニ特番。17日の山崎伊織投手(27)と岸田行倫捕手(29)、18日の田中将大投手(37)と松本剛外野手(32)、19日の戸郷翔征投手(25)と泉口友汰内野手(26)に続く第4弾は大勢と中山礼都外野手(23)だった。

 チーム7人目の登場となった大勢。まずは「プロ5年目でまだ若い年齢層ではあるんですけど、自覚を持ってチームを引っ張るっていう気持ちでやっていかないといけないと思いますし、プレーでも行動でもしっかりチームを引っ張っていけるように頑張っていくので応援をよろしくお願いいたします!」と頭を下げてファンにメッセージを送った。

 2021年ドラフト1位で入団し、新人時代の2022年から3年間で通算80セーブ。昨季は役割がクローザーからセットアッパーに変わったが、球団新記録の54ホールドポイントで最優秀中継ぎ投手のタイトルを獲得した。

 「最初はやっぱり悔しさもありましたし、すぐに素直に受け入れる気持ちはできなかったですけど、チームが勝つことが一番僕が求めているものなので、チームが勝てれば9回でも8回でも先発でも4番でもどこでもやるつもりでした」

 8回を大勢、9回をライデル・マルティネス投手(29)が抑えるのが巨人の必勝パターン。「実際に自分が8回になってみて、やっぱりライデルにつなげば勝利が近づくって気持ちでやってましたし、投げてるボールも凄いですけど、その裏で練習に対する姿勢だったりっていうのを見てやっぱり新しい発見だったり、ここまで練習するからこそああいうボールが投げれてるんだなって学びはありました」という。

 今季に向けては「去年、ケガなくシーズン1年できたんで。今年も1年間ケガせずに、単年だけじゃいけないと思って継続して。僕らの年代の選手がもうどんどんジャイアンツを引っ張っていかないといけないんで。今までは引っ張ってもらう立場でしたけど、(先輩たちに)甘えてきた部分ありましたけど、もう本当に責任感とかそういうのを持って引っ張っていく存在にならないといけないなって思います」と力強かった。

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