阪神・ルーカスが先発で5回2失点も、先頭打者出塁4度と課題残す

[ 2026年3月18日 14:45 ]

オープン戦   阪神―ロッテ ( 2026年3月18日    ZOZOマリンスタジアム )

<オープン戦 ロ・神> 力投するルーカス(撮影・大森 寛明)
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 ロッテ戦で新外国人のイーストン・ルーカス投手(29=前ブルージェイズ)が先発。5回6安打2失点の内容だったが、4イニング連続で先頭打者の出塁を許し、走者を背負ってボークを取られるなど課題も残し、オープン戦最後の登板での開幕ローテ決定は持ち越した格好になった。

 3日の日本代表強化試合で1回無失点、10日の西武戦で3回無失点と実戦で無失点を重ねてきた左腕は、初回に先頭の高部から144キロ変化球で空振り三振を奪うと、西川を直球で遊ゴロ併殺と万全の立ち上がり。2回は四球、3回は中前打で先頭打者の出塁を許したが、直球と変化球をしっかり使い分け、得点を許さなかった。

 だが、4回にソト、ポランコの連打と中飛タッチアップで1死二、三塁とされ、佐藤の左犠飛で失点。5回には無死一塁からけん制しようとプレートを外しながら、そのまま投球に入り、ボークを取られ、2点目につながるなど課題も残した。4イニング連続で先頭打者に出塁された点も懸念材料。開幕2カード目の京セラドームでのDeNA戦先発決定に向けては、他の候補との比較がこのまま続く可能性が高くなる公算が出てきた。

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