佐々木朗希 ロイヤルズ戦に先発 2回にピッチコム不具合で指サインに切り替えるハプニング発生

[ 2026年3月18日 10:27 ]

オープン戦   ドジャース―ロイヤルズ ( 2026年3月17日    サプライズ )

オープン戦<ロイヤルズ・ドジャース>ドジャース先発・佐々木(撮影・沢田 明徳)  
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 ドジャース佐々木朗希投手(24)が17日(日本時間18日)、ロイヤルズとのオープン戦に先発登板。初回は1四球を与えたが2三振を奪うなど無安打に抑えて上々の立ち上がりを見せた。

 初回は先頭のインディアをカットボールで空振り三振。2番マルテには四球を与えたが、この打席で初回としては最速となる99.3マイル(約159.8キロ)をマークした。3番トーマスはスプリットで空振り三振を奪い、4番ロフティンは左飛に仕留めた。

 2回は先頭のロハスの打席でピッチコムを使用しながらサイン違いが発生。その後も不具合が続いて捕手のラッシングが指のサインに切り替える場面もあった。ロハスには左翼線二塁打を許したが、その後の3人をきっちり打ち取って2回も無失点で切り抜けた。

 前回登板は10日のホワイトソックスとの練習試合(Bゲーム)に登板し、4回を投げ1安打無失点、9奪三振。メジャーでのオープン戦には2試合登板し、2月25日のダイヤモンドバックス戦は1回1/3を3安打3失点、3月3日のガーディアンズ戦は特別ルールでの途中降板を含めて計2回0/3を投げ、満塁弾を被弾するなど2安打4失点だった。

 WBCの前回大会では侍ジャパンの一員として優勝に貢献したが、今大会は昨季右肩痛で長期離脱したことなどを踏まえ、球団の意向によりキャンプ地での調整を優先した。次回大会へ向け「まず選ばれる選手に。そういう活躍をしてから」と力を込めた。

 中継ぎとして奮闘した元同僚の種市の活躍には「大会期間中も少しやりとりしていた。良かったというか凄い」と語った。

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