ロバーツ監督 山本由伸は「チームにいてくれて幸運」 2年連続開幕投手へ21日パドレス戦で最終調整

[ 2026年3月18日 08:13 ]

会見するドジャース・ロバーツ監督(撮影・柳原 直之)
Photo By スポニチ

 ドジャースデーブ・ロバーツ監督(53)が17日(日本時間18日)、キャンプ地・アリゾナ州グレンデールで2年連続開幕投手を託した山本由伸投手(27)に、改めての絶大な信頼感を示した。

 山本は20日(同21日)のオープン戦・パドレス戦に先発。その後、26日(日本時間27日)の開幕戦・ダイヤモンドバックス戦へと向かう。監督は「彼はとても意欲的で、仕事に対して規律がある。だからこそ、あのレベルで競い続けることができる」と信頼感を口にし、侍ジャパンのエースとして出場したワールド・ベースボール・クラシック(WBC)についても「普通ならワールドシリーズMVPの後にWBCで投げるのは難しいと感じるはずだが、彼は国のために投げたがっていた」と感心した。

 次回登板では「打者に対して先行すること。そして球種を使って攻めていくこと。あとはそこからどうなるかを見るだけだ。特別に何か一つを見るというより、全体的に確認したい」とポイントを挙げる。「フォームも良いし、メンタルも良い状態にある。目標は5イニングまで投げること。それができれば大きい」と現時点での仕上がりぶりを詳細にチェックする構えだ。

 「本当に強い意志を持った選手で、チームにいてくれて幸運だと思う」。ワールドシリーズ3連覇を狙う今季も変わらずエースとしての働きを期待する。全幅の信頼を持って、開幕のマウンドへと山本を送り出す。

「山本由伸」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2026年3月18日のニュース