WBC参戦の阪神・佐藤輝明、森下翔太、坂本誠志郎が試合前に会見「シーズンに生かさないといけない」

[ 2026年3月17日 13:00 ]

オープン戦   阪神―ロッテ ( 2026年3月17日    ZOZOマリンスタジアム )

オープン戦<ロ・神>WBCを終えてチームに合流した(左から)森下、坂本、佐藤輝(撮影・尾崎 有希)
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 侍ジャパンに選出され、第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に参戦していた阪神・佐藤輝明内野手、森下翔太外野手、坂本誠志郎捕手がチーム本隊に合流した。試合前に行われた会見では、世界の舞台での経験を糧に、目前に迫ったシーズン開幕へ向けて決意を新たにした。

 佐藤輝は「(体調は)問題なく動けるかなと思います」と力強く宣言。ドジャース・大谷から受けた刺激について、「いろいろありましたね。それは今シーズンに生かさないといけないなと思っています」と表情を引き締めた。チームへの合流に際し、「今日から切り替えてというか、また通常通りの、チームに合流して空気感とかもまた感じながら、いい準備をして開幕を迎えたいなと思います」と語った。

 若き主砲として存在感を示した森下は、「マイアミ行ってからは初めてのメジャーの球場を体感できた。そこからは本当あっという間でしたけど、その経験がすごく自分の中でも自信となって生きてるんじゃないかなとは、まだ日本に帰ってきて数日ですけどすごく思ってます」と振り返った。また、大谷との交流については、「いろんな会話をさせてもらって、気さくに話しかけてくれた。ホームラン打った時もナイスバッティングっていう声もいただいた。口で多く語るっていうよりかは野球で、背中で見せてくれたというWBCだったなと思う」と目を輝かせた。

 1次ラウンドの韓国戦でスタメンマスクを被った坂本は、「僕が出たからなのか分からないけど、やっぱり日韓戦はすごい気持ちの入り方とか雰囲気も違うと感じた。そういう中で野球ができたのは個人的にはすごい財産になったと思います」と収穫を口にした。開幕を控えた今シーズンに向け、「残り少ない日にちの中でしっかり調整して、いいスタートを切れるように。開幕日も相手チームも決まっていますし、去年優勝していることは忘れてというか、もう一度、優勝というセ・リーグで1番というところにチャレンジする挑戦者の気持ちで開幕の舞台に立てるように頑張りたいと思います」と足元を見つめた。

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