GG佐藤氏「インパクトは残した」イタリア称賛「ヨーロッパ野球が伸びなければ…」12年に現地でプレー

[ 2026年3月17日 12:11 ]

GG佐藤氏
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 西武、ロッテなどでプレーしたGG佐藤氏(47)が17日、自身のX(旧ツイッター)を更新。第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で初のベスト4に進出し、旋風を巻き起こしたイタリア代表に言及した。

 佐藤氏は「イタリアでは子どもたちは野球をやっている でも、大人になると夢のある場所がない 結果野球を辞めて行く。これが今のイタリア野球」とイタリア国内における野球の現状を紹介した。

 その上で「それでもWBCをきっかけに、夢のある国内リーグをつくろうとしている。メジャーの力を借りて、ここまで来た。結果は負け。でも、確実にインパクトは残した。グラッチェ」と今大会のイタリアの戦いぶりを称えた。

 続けて「そしてヨーロッパ野球が伸びなければ、野球はオリンピック正式種目に戻れないだから俺も関わる」と結び、野球が世界的に盛り上がるにはヨーロッパでの人気上昇が不可欠とし、自身も尽力したいと記した。

 イタリアは1次ラウンドで米国を倒すなど、5連勝で準決勝のベネズエラ戦を迎えた。2回に2点を先制したもののベネズエラ打線につかまり、無念の逆転負け。初の決勝進出こそ逃したが、本塁打を放った際にエスプレッソを飲む“本塁打セレブレーション”などが話題を集め、イタリア国内でも日ごとに盛り上がりを見せ、試合がテレビ放送されるなど“野球熱”が高まった。

 佐藤氏は2012年にイタリアのプロリーグ・ボローニャでプレーした経験を持つ。

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