【WBC】決勝進出のベネズエラは即ベンチで“ダンスタイム”開演 スタンドの母国スターもガッツポーズ

[ 2026年3月17日 12:06 ]

第6回WBC決勝ラウンド 準決勝   ベネズエラ4ー2イタリア ( 2026年3月16日    フロリダ州マイアミ )

WBC準決勝<イタリア・ベネズエラ>決勝進出を決め、歓喜のベネズエラナイン(撮影・木村 揚輔)
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 第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場しているベネズエラは16日(日本時間17日)、準決勝でイタリアを4―2で下し、初の決勝進出を果たした。

 1点ビハインドの7回、ベネズエラ打線がイタリア2番手のロレンゼンに襲いかかる。2死一塁からチョウリオの中前打で一、三塁とすると、1番・アクーニャが遊撃内野安打を放ち同点。さらにガルシアが左前へ勝ち越しの適時打を運んだ。猛攻はまだ終わらない。3番のアラエスも中前適時打で続き、4連打で一気に試合をひっくり返した。

 今大会は準々決勝で前回優勝の日本代表「侍ジャパン」を撃破。その勢いのまま決勝へ駆け上がった。前回23年の第5回大会は準々決勝で米国を追い詰めながら、8回にターナーに逆転満塁弾を打たれて敗戦。チーム一丸で宿敵が待つリベンジの舞台へたどり着いた。

 試合後は試合前の恒例だったベンチでの“ダンスタイム”が開演。選手が輪になって紙吹雪のようなものも舞いながら歓喜を分かち合った。また、前回大会でベネズエラ代表で出場し、今回は所属するアストロズの意向で不参加だったアルトゥーベもスタンドで生観戦。勝利の瞬間は両手を挙げてガッツポーズし、祝福した。

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