巨人・山崎伊織「戸郷が引っ張ってくれるんで」 プロ6年目「僕は若手のみんなを」と覚悟

[ 2026年3月17日 16:40 ]

巨人・山崎伊織
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 巨人の山崎伊織投手(27)が17日放送の日本テレビ「巨人14年ぶり日本一奪還へ!ヒーローになる覚悟」(前4・15)に出演。プロ6年目を迎えた2026年シーズンへの意気込みを語った。

 今季開幕を27日(対阪神、東京D)に控え、巨人ナインがインタビューに応じたVTRを放送するミニ特番。初回は昨季まで3年連続2桁勝利の山崎、そして今季から第21代主将に選ばれた岸田行倫捕手(29)だった。

 いの一番での登場となった山崎。まずは「やっぱり勝たないと面白くないと思いますし、“ジャイアンツは強かった”とほかのファンの方からも言っていただけるような、それぐらい強いジャイアンツに僕はなりたいと思ってるんで。強いジャイアンツの一員になれるように精いっぱい今年も頑張りますので応援よろしくお願いします」と語った。

 11勝4敗、防御率2.07という好成績をマークした昨季について「開幕からしっかりと投げさせてもらって。オープン戦あんまり良くなかったにも関わらず、しっかり開幕からローテーション回させてもらったんで、なんとか結果残そうと思ってやってきた部分があったんでそれなりに頑張れたとは思うんですけど」と振り返り、「僕自身もですけど、チームももっと勝つ試合を多くつくれるように頑張っていきたいなと思います」と今季に懸ける思いは強い。

 優勝のために自分がチームを引っ張るという思いがあるかと問われると「戸郷が引っ張ってくれるんで」と昨季まで2年連続開幕投手を務めた戸郷翔征投手(25)を気遣いながらも「僕は若手のみんなを引き連れながら、それに少しでもついていけるように頑張ります」と謙虚に話す。

 そして、「(阿部慎之助)監督から大勢、ライデル(マルティネス)に頼らず、少しでもイニング数(を増やして)、完投できる投手が出てきてほしいという話をしてもらったんで、ただ試合に入るのではなくて自分のしっかりとしたプランを何個かしっかりつくって、それをしっかりと遂行できるような技術面とか体力、フィジカル面をもってコンディション整えて試合に挑むというのを1年間続けていくだけだと思います」と語った。

 プロ6年目で自身初となる開幕投手の最有力候補だった山崎だが、右肩のコンディション不良のため15日に3軍の故障班に合流。ドラフト1位左腕・竹丸和幸投手(24=鷺宮製作所)が開幕投手を務めることが16日、決まった。2リーグ制以降、球団新人の開幕投手は1962年の城之内邦雄以来64年ぶり3人目となる。

 

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