ロッテ・西野は5回2失点 直球に不満も「変化球で何とかゲームはつくれた」

[ 2026年3月17日 16:48 ]

オープン戦   ロッテ4―2阪神 ( 2026年3月17日    ZOZOマリン )

<ロ・神(1)>5回2失点の西野(左)=撮影・長久保 豊
Photo By スポニチ

 ロッテの先発・西野が5回を2安打2失点(自責1)と好投。開幕に向けて順調な仕上がりを見せた。初回先頭の近本にいきなり四球を与えたが、後続を断ち、2回は3者凡退。ポランコの右越えソロで先制した直後の3回に高寺に逆転2ランを被弾した。

 35歳のベテラン右腕は「逆球が多くて、ストレートが、もう少し良ければよかったんですけど。他の変化球で何とかゲームはつくれた。投げるまでの調整の期間はかなり良い感じにきてたので、それがマウンドで、うまく出せてないっていうのが、ちょっと悔しい」と振り返り、「良い球ももちろんありましたけど。まだ精度を上げないといけないなと思います」と視線を先に向けた。

 6回からは広池、ロング、鈴木、横山が無失点リレー。2―2の8回無死一、二塁から藤原の中前適時打で勝ち越して逆転勝ち。サブロー監督は「結構、抜け球多かったんですけど、5回2安打2失点。四球もいくつかありましたけど、まあまあ悪いなりにも粘れた」とベテランの投球を評価。「今日ピッチャーみんなに言えることだと思うんですけど、こうやってビハインドでも、粘ってくれると攻撃が良いリズムになる。ピッチャー陣にはこれを期待したい」とシーズンを見据えた。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

野球の2026年3月17日のニュース