阪神 伏見寅威が西勇輝と同学年バッテリーで4回零封の好リード「本当に西の実力だと思う」

[ 2026年3月15日 19:06 ]

オープン戦   阪神0―1広島 ( 2026年3月15日    マツダ )

<広・神>初回、伏見(右)に声をかける西勇(撮影・大森 寛明)
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 15日の広島とのオープン戦で「8番・捕手」として先発出場した伏見寅威捕手(35)が、オリックス時代の同僚で同学年の西勇を4回無失点と好リード。阿吽(あうん)の呼吸でコイ打線を黙らせた。

 「西(勇)らしい投球で良かったんじゃないですか。ちゃんと投げきってほしいところに投げきってくれた。本当に西(勇)の実力だったと思う」。試合後には相棒を立てる言葉に終始したが、そのリードには再起を期す友への愛があった。

 一方の西勇からは「自分が不安になってるときの安心感がある。同級生であった中で、そこが自分が苦しかった壁が1個抜けた」と最大級の感謝を口にした。

 伏見は「首を何度も振らせて反省が多い」と苦笑いも、結果で応えた右腕に「強い思いで今日を迎えていたはず。本当によかった」と表情を緩めた。復活へ向かう同学年コンビが開幕へ向けて、確かな手応えを得た。

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