DeNA・藤浪晋太郎 先発で3回2/3を5安打4失点「ちょっと考え過ぎるところがある」

[ 2026年3月11日 15:50 ]

オープン戦   DeNA―広島 ( 2026年3月11日    横浜 )

オープン戦<D・広>4回途中降板する藤浪。右は相川監督(撮影・島崎忠彦)
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 DeNA藤浪晋太郎投手(32)が11日の広島とのオープン戦に先発し、3回2/3を回5安打4失点(自責点2)。立ち上がりが不安定で課題の残る投球となった。

 「(初回は)なんかタイミングが合わないなと思った中で、ちょっと考え過ぎるところがあるので。考え過ぎて、セットしてから止まる時間が長いというか。リズムとかタイミング悪い中で投げていた感じだったんで。その辺ちょっと修正しようということで。初回は良くなかったんですけど、それ以降は割とテンポよく投げれたのかなとは思います」

 広島打線は両打ちのドラフト1位ルーキー・平川(仙台大)を含めて左打者9人が並んだ。初回の先頭・秋山の内野安打と続く勝田への四球でいきなり無死一、二塁を招くと、3番の平川に甘く入った132キロのスライダーを右前に運ばれて早々と先制される。坂倉を三邪飛に打ち取ったが、なおも一、三塁で佐藤啓に左前適時打を浴びて2点目を失った。

 2回と3回は無失点に抑えたが、4回は味方失策に四球と内野安打が絡んで2死満塁とされたところで降板となった。この日はストレートの最速は151キロを計測した。

 「カットボールが今日何とか持たせてくれた一つ要因かなと思います。そういう日もありますし、ストレート中心に投げないといけないってこともないので。(151キロは)寒かったですからね。欲を言えばもうちょっと出てほしいところですけど。アベレージで151ぐらいほしいと思いますけど」

 前回登板の5日の中日戦は4番手で2回を投げ4四球1死球、2暴投と大荒れの内容で1失点。開幕ローテーション入りに向けて結果が求められる登板だったが、不本意なマウンドとなった。

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