周東佑京「意味分からないことになりました(笑)」ビックリ8回3ラン さあマイアミ決戦「世界一を獲る」

[ 2026年3月10日 22:38 ]

第6回WBC1次ラウンドC組   日本9ー0チェコ ( 2026年3月10日    東京D )

<日本・チェコ>8回、周東が3ランを放つ(撮影・篠原岳夫)
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 野球日本代表「侍ジャパン」の周東佑京外野手(30=ソフトバンク)がチームを4連勝に導いた。8回にようやく1点を先制した後に飛び出した、自身もビックリの3ラン。試合後、周東は国内組今大会1号を振り返り「意味分からないことになりました(笑)」とおどけた。

 7回には足で魅せ、8回にはバットで存在感を見せつけた周東。「なかなか点が入らなかったので、凄い緊張しましたけれど、結果的に品塁打になって良かったと思います。打った瞬間入るとは思いましたね。感触的に」と8回を振り返った。

 今大会初スタメンで結果を出した。「やっぱり数少ない打席で、どれだけアピールできるか、どれだけただせるか…といったところだったので、今日は良かったと思います」

 改めて本塁打を打った場面の心境について「本当にランナーを還したいと思ったし、なかなか点が入っていなかったので、ランナーを還せるようにと思った結果が、意味分からないことになりました。自分自身、何が起こっているか本当に分からなかったので、うれしいというより、びっくりしながら1周回ってました」と自分自身も驚いたとニッコリ。いよいよ始まる米国・マイアミでの決戦に向け「世界一を獲ること。本当にチームが世界一になれて、自分の成績は別にあまり関係ないと思っているので、チームが勝てるようにやっていきたい」と表情を引き締めた。

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