【WBC】韓国監督、1次R突破へ総動員「全員が登板する準備」 3試合6発の豪州打線に「自信を持って」

[ 2026年3月9日 16:50 ]

第6回WBC1次ラウンドC組   韓国―オーストラリア ( 2026年3月9日    東京D )

韓国の柳志炫(リュ・ジヒョン)監督
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 韓国の柳志炫(リュ・ジヒョン)監督(54)が9日、1次リーグ突破をかけて臨むオーストラリア戦の試合前公式会見に出席。決戦に向けてのゲームプランを明かした。

試合結果

 4大会ぶり1次ラウンド突破の条件はオーストラリア相手に5点差以上をつけ、かつ2点以内に抑えること。勝利はもちろん、勝ち方も問われることとなる。指揮官は「今日、登板できない4人の投手以外は、全員が登板する準備をする予定です」とスクランブル態勢で臨む。

 そのうえで「ご存知の通り、最終失点が何よりも重要になってきます。1点以内ということになるので序盤、少ない失点にするために競争力を持ったピッチャーが先に登板する、そのような計画で準備しています」と話した。

 相手のオーストラリアはここまで3試合で、大量点こそないものの計6本塁打と長打力で勝利を重ねてきた。1球が明暗を分けるだけに「とにかく失投を減らすべきだと思います。本塁打を許してはいけない。失投になった時に本塁打になってしまう場面が今までありましたので」としたうえで「今日も来る前に、一番得意とする球種を選んで、自信を持って投げてほしいという話をしました。そうすれば失投が減り、自分の球が投げられるのではないかと思います。それを期待しています」と負けられない一戦での、投手陣の底力に期待を寄せた。

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