【スポニチ大会】明治安田・高瀬雄大が大勝貢献 選抜出場の母校・長崎西には「校歌を歌ってほしい」

[ 2026年3月9日 13:52 ]

第80回JABA東京スポニチ大会・予選リーグDブロック   明治安田(1勝1敗)8―1茨城日産(2敗) ( 2026年3月9日    等々力 )

スポニチ大会<明治安田・茨城日産>  初回、適時打を放つ明治安田・高瀬  (撮影・五島 佑一郎)  
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 明治安田が7回コールド勝ちで、1勝1敗のタイとした。「4番・遊撃」でフル出場した高瀬雄大内野手(29)が3打数2安打1打点1四球。3出塁に加え、7回には犠打を決めるなど大勝に貢献した。

試合結果

 「昨日、ああいう負け方をしましたが、予選でも起こりえること。今日は気持ちを切り替えてできましたし、1点先制されてすぐに取り返せたのが良かったです」

 初戦となった前日はJFE西日本に7回コールド負け。この日も初回に1点を先制されたが、自らのバットですぐに振り出しに戻した。初回2死二塁から低めの直球を右前に運ぶ同点タイムリー。4―1の6回無死一塁では内角直球に詰まりながらも中前打して好機を広げ、その後の3得点につなげた。

 入社8年目となる今季。昨年は飛距離をフォーカスしたが、オフシーズンは確実性を高めることに注力した。投手のタイプに応じて複数のスイングを準備。「振り幅を小さくしたり、いろいろ試しています」と明かした。

 3月19日に開幕する選抜高校野球大会には母校の長崎西が出場する。「本当に素晴らしいことで、OBもかなり盛り上がっています。甲子園で校歌を歌うことが僕らの代もそうですし、ずっと昔からの目標なので、何とか1勝して校歌を歌ってもらえたらうれしいです」とエール。同校は20日に滋賀学園との初戦に臨む。

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