【WBC】韓国の若き4番・安賢民が4戦全勝宣言「過去最強チームに私も同意」合言葉は「4勝をしよう!」

[ 2026年3月5日 17:30 ]

第6回WBC1次ラウンドC組   韓国―チェコ ( 2026年3月5日    東京D )

<韓国・チェコ 試合前会見>会見に臨む安賢民(読売新聞社提供)
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 第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が5日に東京ドームで開幕。初戦でチェコ代表と対戦する韓国代表の4番・安賢民(アン・ヒョンミン、22)が試合前の公式会見に出席。今大会に懸ける思いを語った。

 過去3大会は1次ラウンドで敗退している韓国の若き主砲は、初戦を前に4番を担う重責について「高校から昨年まで実力を証明しないといけないプロセスがありました。今まで通り自信をもって臨むことが第一の目標です。これからの試合も同じです」と自信を口に。「今まで通りの形で証明したい。楽しい準備過程だった。チームメートと楽しい時間を過ごした。シーズン中と同じといっていいくらい調子もいい。楽しく責任感を持って今日の試合に臨みたい」と意気込みを語った。

 同席した指揮官は、今大会のメンバーを「史上最強」と表現。その言葉に対して「監督がWBCのコーチングスタッフを私のことを推薦してくださった。過去最強チームに私も同意しています。経験豊富なベテラン選手や私のような若いエネルギー選手もいる。無限の可能性を持っていると思う。良い雰囲気を持っている。全員がベスト4を目指している。思った以上の良い結果が出せると思っています。ダグアウトでの話をいうと、初戦というより“4勝をしよう!”とみんなで叫んでいます。みんな同じ気持ちだと思います。私はまだ若いので、私としては今日のプレーでお伝えしたい」と力強く語った。

 東京ラウンド(プールC)の開幕戦となった台湾とオーストラリアの一戦は、オーストラリアが本塁打2発で3点を奪い、投げては3投手による完封リレーで世界ランク2位の台湾を撃破。波乱の幕開けとなった。韓国は6日は試合なし。7日の大会に2戦目で日本と対戦する。

 ▼韓国・柳志炫(リュ・ジヒョン)監督 過去3大会初戦は苦しい結果となった。その結果1次ラウンドで敗退となった。チームを編成する上で初戦の重要性を考えた。初戦をどうやって勝利に導くか、残りの試合を勝ち抜く上でいかに大事か話し合った。その結果に基づいて今日は試合を進めていきたい。プライドを持って過去最強チームだと言うことができます。伝えるべきメッセージを伝えてきた。今までやってきたプレーを信じてやればいいと思います。

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