【WBC】豪州期待の新星・バザナ「忘れられない1日」HRにご満悦 24年MLBドラフト1位の有望株

[ 2026年3月5日 15:45 ]

第6回WBC   オーストラリア3─0台湾 ( 2026年3月5日    東京D )

WBC1次R<オーストラリア・台湾>7回、ソロを放ち、雄叫びを上げるバザナ  (撮影・五島 佑一郎)  
Photo By スポニチ

 ガーディアンズ期待の新星、トラビス・バザナ内野手(23)が5日、オーストラリア代表として台湾戦に「1番・二塁」で先発出場。1発を含む2安打の活躍でチームの白星発進に貢献した。

 3回の第2打席で中前打を放ち、代表初安打をマークすると、2点リードの7回の第4打席では相手4番手でオリックスなどでもプレーした張奕(チョウ・ヤク)の内角直球を捉え、右翼スタンドに放り込んだ。

 バザナは身長1メートル80、体重90キロの二塁手で、2022年に渡米し、オレゴン州立大学で3シーズンプレー。2024年のMLBドラフトで全体1位指名を受け、ガーディアンズではトップの有望株、メジャー全体でも22位と近い将来、正二塁手定着に期待がかかる逸材だ。

 試合後、国を背負ってプレーしたことに「子供の頃からの夢だった。東京ドームでプレーすることももう1つの夢。最後の夢はMLBのワールドシリーズでプレーすること。今日はスペシャルな日になった」と笑みを浮かべた。

 そして、24年のプレミア12で優勝している台湾について「タフな相手でしたけど、結果、私たちが勝利できた」と満足顔。4万人を超す観客が詰めかけた東京ドームに「ちょっとびっくりした」としながらも「ホームランが打てたということで、非常に忘れられない1日になった」と振り返った。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

野球の2026年3月5日のニュース