ドジャース・佐々木朗希 初回いきなり満弾被弾 2回からの再登板では打者6人完全

[ 2026年3月5日 01:30 ]

オープン戦   ドジャース5ー4ガーディアンズ ( 2026年3月3日    グッドイヤー )

<ガーディアンズ・ドジャース>初回に1死も奪えず降板した佐々木は2回から再登板して2回打者6人の完璧投球を披露した(ロイター)

 ドジャースの佐々木は立ち上がり制球に苦しみ、初回に1死も奪えないまま満塁弾を浴びた。さらに次打者をこの日早くも3個目の四球で歩かせて一度降板した。特別ルールで2回から再登板すると、2イニングを打者6人でパーフェクトに封じた。

 2回に入ってすぐ、上半身が三塁側に傾いていると察知した。微調整すると、球威も制球力も取り戻した。直球は最速160キロで、平均でも約158キロ。「出力もまだ余力がある感じ。いいステップアップだと思う」と口調は明るかった。

 デーブ・ロバーツ監督は「彼にできる投球をしっかりと示してくれた。何も心配していない」と修正力を評価した。開幕ローテーション入りを目指す右腕は「今、自分に足りないのは成功体験でもあると思う。確固たる技術を今の時期に見つける」と意欲的だった。

続きを表示

「ドジャース」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2026年3月5日のニュース