【WBC】名古屋生まれの韓国主将・李政厚 日本戦「特別な感情は…」悲願の1次R突破に集中

[ 2026年3月4日 13:13 ]

韓国代表のジャイアンツ・李政厚
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 第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する韓国代表の主将、李政厚(イ・ジョンフ)外野手(27=ジャイアンツ)が4日、東京ドームで行われた会見に出席。悲願の1次ラウンド突破を誓った。

 韓国は2009年の第2回大会で準優勝だったもののその後、3大会連続で1次ラウンド敗退と苦戦が続いている。イ・ジョンフは「前回大会だけでなく、最近10年以上、韓国代表チームが2次ラウンドに進むことができませんでした。ですので、今回の大会では必ず2次ラウンドに進みたいと思います。まずは2次ラウンド進出を目標とする、その先の目標はその後に立てたいと思います」とまずは1次ラウンド突破に焦点を当てて頑張りたいと意気込んだ。

 その上で「だからといって、気負いすぎたり空回りしたりする必要はないとメンバーに伝えています」と過度な重圧を背負う必要はないと選手に伝えているとし「WBCに参加している他の国と同じように我々、韓国の選手もそういった雰囲気を破って、今回の大会だけは上手くいかなくても、いい方向へ、明るく、また楽しいムードを持ちながらプレーをしたいと思っています」と野球を楽しみ、良いムードで臨みたいとした。

 父の李鍾範氏が中日でプレーしていたことから名古屋で生まれたイ・ジョンフは「子供の頃から、日本にはよく国際大会などで試合をしに来ていますので、特別な感情はあまりない」と冷静に語り「父から私まで、多くの野球ファンは2世代を見てくださっているんですけど、日本のファンも韓国のファンも同じですけれども、いいプレーをお見せするのが私の仕事だと考えています」と語った。

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