阪神ドラ2谷端将伍 藤川監督が異例の“火の玉指導”体重移動も含め投手目線でアドバイス

[ 2026年3月1日 05:15 ]

打撃練習する阪神・谷端(撮影・後藤 正志)
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 阪神ドラフト2位・谷端(日大)に“火の玉メス”が入った。甲子園球場での打撃練習中に藤川監督が異例の直接指導に着手。日大3年時に春秋連続で首位打者を獲得した打撃フォームに戻すプログラムがスタートした。

 「疲れもたまっていたし、打ちたい、打ちたいで肩が前に出ていたところを、体重移動も含めて投手目線でアドバイスをいただいて修正できた」

 沖縄ではオープン戦3試合で7打数無安打。指揮官は帰阪後に担当コーチを交えて、大学時代の打撃映像を再チェック。「元の形に戻す」と方針を固め、この日から修正に入った。大学の先輩でもある和田ヘッドコーチも加わり、東都の安打製造機と異名を取った形へ原点回帰を図った。

 打球の変化を感じ取った藤川監督は「迷う前に、今日の練習で戻り始めた。引き出しは見えた」と復調に手応え。「しっくり来ないと思っていたところで、初めて指導を受けて良くなったと思う」とルーキーもあす2日の強化試合・韓国戦(京セラドーム)での“初安打”に照準を合わせた。(鈴木 光)

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