オリックス古田島成龍がライブBP登板 キャンプ途中合流も復活へ「調子に乗るので自分で落ち着かせて」

[ 2026年2月26日 19:00 ]

オリックス・古田島
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 オリックスの古田島成龍投手(26)が26日、SOKKENスタジアムに隣接する清武第二球場でライブBP(実戦形式の打撃練習)に登板。打者4人に5球ずつを投げ、安打性は1本、最速は146キロを計測した。

 昨年9月に右肘のクリーニング手術と右肘尺骨神経移行術を受けたこともあり、2月1日から大阪・舞洲でのリハビリ組として調整を行い、21日にキャンプ地の宮崎へ合流していた。

 持ち球のスライダーとチェンジアップは封印し「まっすぐの強さを確かめたかった。ファウルをもらえるか、ラインを出せるか」というテーマを持ってマウンドに上がった。「打者からどういう感じに見えているか、聞いて擦り合わせていきたい」という。

 ルーキーイヤーだった24年にはパ・リーグの新人史上初めて「50登板&防御率0点台」を達成した。「まずは本当に焦らないで。開幕はあったらいいのかな、ぐらいの感じで。僕の性格上、調子に乗るので自分で落ち着かせて」という右腕に、見守った岸田監督も「不安なく腕は振れていると思うし、順調な回復Dだと思いますね。手術明けなので、しっかり安全なところを積み重ねていきたい」と言葉を重ねた。

 復活への階段は一歩ずつ着実に上がっていく。

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